イイカ原人Mの地震に気をつけ予想!

最大震度5弱以上の地震を予想します

42 令和4年12月の地震予想(震度)

◎令和4年12月の地震予想(震度)

  

地震の発生回数は、気象庁の震度データベースの数値に基きます。

 

○12月31日時点の地震予想

 

●最大震度5強の地震が発生する可能性あり 

●石川県能登地方、福島県沖、宮城県沖のエリアの方は要注意(令和4年12月の地震予想(震央地)を参照してください。)

●仮開始日 令和 年  月  日

 地震発生までの設定期間   日

    最大震度5弱以上の地震発生予想日 

      令和 年 月 日

 

 

 

 

      【 解  説 】

 

地震発生危険度レベル

①レベル3(危険)ー16

②ランク3ー2回(8日間)

 ランク2ー1回(3日間)

 ランク1ー5回(5日間)

      ⬇

●ランク3(3日間程度の連続性)2回以上⇒5強

 

《試験的》

 ○「レベル1ー●」のうち、●の数値が20(20日間)刻みで1ランクのアップを行います。

        ⬇

●1ランクアップ

  震度5弱➡5弱以上➡5強以上➡6弱以上➡6強以上

   

 

 

 ※12月17日(土)手記

  最近は、本当に地震回数が多くなっていると、強く感じます。震度5弱以上の地震が発生しない月がなかなかありません。今年では、2月、7月、9月が無発生の月です。そのうち、7月では、桜島で噴火が起きているので、実質は2月と9月だけと言えますか。

 もうそろそろ、震度5弱以上の地震が発生するのではと思われます(レベル3(危険)ー10)が日別の地震回数では、震度2以下となる日がなかなか発生しません。期間が長期になると、より震度の大きな震度となってしまいます。そろそろ、震度4以下、震度2以下の地震が発生し、連続するのではと思っているのですが、なかなかそのような状況になりません。もし、震度4以下、特に震度2以下の地震が連続して発生するようになったら、震度5弱以上の地震が発生するでしょう。ご注意してください。

 

 ※12月18日(日)手記

 昨日は、初めて「手記」として、感想文や日記や編集後記のようなものを書きました。何かその都度、感じたことがあれば書きとめようと思っています。

 

 1日の地震発生回数が12月13日から16日までの間が毎日6回という数字が並びました。4回とはいえ、なかなか同数が4回連続することは少ないと思います。また、その6回というのが、何とも微妙な数字で…。毎日の地震が6回起きたよというところだけを切り取れば、1日の地震回数が非常に安定した数値ということになります。

 東日本大震災後の地震多発期としては、1日の地震発生回数が5回から9回までが、安全とまではいえませんが、安定した数値と判断しています。

 従いまして、その1日の地震発生回数が4回以下及び10回以上となると、危険性が増したと判断してください。特に、1日の地震発生回数が2回以下であれば、危険な数値です。

 さらには、1日の地震発生回数が0回とか、1回とか、2回とか、0回に近い数値が毎日連続して起こっておれば、特に危険な状態です。

 その危険な状態が3日連続した。その状態が2回連続した。さらに、3回連続した。

 その危険な状態が6日連続した。

 その危険な状態が9日連続した。

 その危険な状態がそれ以上に連続した。

      ⬇

 もう大規模地震は、発生しているか、間もなく発生するか、近い将来発生する状態です。

 

 難しいことはないです。

 

 以上のことだけでも、頭の片隅に入れておいていただいて、後は、毎日震度1以上の地震が何回起こったか、起きなかったかを覚えていていただければ、貴方ご自身、ご家族の方々、愛する人々の生命を救えるかもしれません。

 

 ※12月19日(月)手記

 12月17日(土)の地震発生回数は、0回でした。11月7日以来、1か月ぶりとなります。

 また、一日に地震発生回数が2回以内となったのは、12月9日以来の8日ぶりです。

 速報数値ですと、12月18日の地震発生回数が6回のようですので、日別の地震発生回数が2回以下の日が連続はしないようですが、今後の地震発生回数には注視してください。

 何回も繰り返し話をすることになりますが(あくまでも持論ですが)、日本で発生する地震は、「北方」のプレート(太平洋プレート)地震から始まって、南下し、「南方」のプレート(フィリピン海地震で終わるというサイクルをしていると考えています。

 東海、東南海、南海等のフィリピン海プレートによる海域の大規模地震の発生が終わると、規模の大きな地震はほとんど発生しない時期が続きます。はっきりとした期間は分かりませんが、昭和南地震後からいえば、ほぼ半世紀ほどの期間になりました。

 現在の基準でいうと、震度5弱から6強ほどの地震が発生していたかも知れませんが、ほとんどが海域で発生した地震であり、内陸部で発生した規模の大きな地震は少ないという結果になっています。

 昭和南地震後のこの期間が、地震が少ない、日本にとっては、平穏な期間となります。

 南海トラフによる大規模地震発生のサイクルが俗に言う、90年から150年の周期で発生しているとして、半世紀ほどが地震の少ない、地震による災害が少ない期間となります。

 この期間に最大震度6地震が発生しているのは、1948年6月、1972年12月、1982年3月、1993年1月15日、1994年10月4日(北海道東方沖地震

)、1994年12 月28日

 今回の昭和南地震後の日本で、地震が少ない期間とされる期間の終焉とされるのは、いつ頃か。決定的な地震となるのは何か。その結果、どのようになったのか。  

 

《続きは、また、時間があるときにさせていただきます》

         

 ※12月21日(水)手記

12月19日(月)の地震発生回数は、3回でした。1日の地震発生回数が今後、少なくなるかどうか、微妙な発生回数です。1日の地震発生回数をしばらく、気にかけてください。

 傾向として注意していただきたいことですが、キーとなる日(1日の地震発生回数が0〜2回と少ない日の場合)があり、それ以降1日の地震発生回数が4回までの日が続いた場合(時々、5、6回のときが挟まるとき有り)、そのキーとなる日から、10日から20日までの間(特に15日前後の頃)に地震が発生する場合が、そこそこあると思います。注視していてください。

 

 ※12月22日(木)手記

 12月20日が1日地震発生回数が3回。前日も3回でした。12月17日からでは、0回、7回、3回、3回。12月21日の地震発生回数が気になります。速報の結果では、21日は、地震発生回数が6回です。非常に、微妙な、中途半端な回数。最大震度5弱以上の地震が発生するのが、直前なのか。もう少し、先なのか。ちなみに、今日22日現在、今午前7時少し前の時点では、まだ震度1以上の地震は、発生していません。今日は、地震の発生は、多くなるか、少ないか。

 

 ※12月23日(金)手記

 12月21日が1日の地震発生回数が6回でした。速報の結果では、22日は、地震発生回数が8回です。

 現在の地震多発期のなかでは、最大震度5弱以上の地震が1か月強の間隔で発生しているので、もうそろそろ、最大震度5弱以上の地震が発生する決定的な兆候がみられてもと踏んでいるのですが、地震回数が少ない日が連続するまでにはなりません。その状況が現れるまで、日々の地震回数をチェックしてください。

 さて、地震の被害状況について触れてみますと、怪我人が増え出すのが、最大震度5強からではないかと思っています。

 また、地震により亡くなる方が出だすのが、最大震度6弱ぐらいからか。

 いづれにしても、最大震度5弱以上の地震を予想して、それが周知され、少しでも、地震被害が少なくなるように、非常に願うばかりです。

 

 ※12月25日(日)手記

 下方の(例)に示した日別地震発生回数は、12月17日からの地震発生回数となりますが、仮にこの17日が震度5弱以上の地震発生までの、スタートライン(助走した後の加速する位置)とすると、ここから15日後ぐらいが地震発生の可能性があるのではないかと踏んでいるのですが…。

 

 次期発生する地震は、どのぐらいの震度の地震が発生しそうで、どの辺に発生するのか。

 

 そして、いつ(どの日に地震が発生するのか)と問われると分からない、地震の予知はできないと、こうゆうふうになりますが。(それで、予想の出番です。)

 

 まるで、飛行機が滑走路から飛び立つ瞬間を当てるようなものです。

 

 それで、今、もっばら取り組んでいることは、何かというと、「その飛行機(最大震度5弱以上の地震)が飛び立つ瞬間(地震発生のとき)の何メートル前(開始日)から、助走の速度から加速して飛行機が離陸する速度に変わるのか、その距離(期間)はどのくらいなのか。

 このことを、今後、調査していこうと考えています。

 今、目安にしようとしていることは、この飛行機(最大震度5弱以上の地震)が離陸(地震発生)のために加速する地点(開始日)から離陸した瞬間の地点(地震発生日)までの距離(期間)についてです。

 現在、その距離(期間)を15日程度、幅を持たせて、10日から20日程度と見込んでいます。

 後は、離陸(地震発生)のために加速する地点(開始日)を予想するための目安を設定することです。そのために、データを調査して、目安とする数値を絞り込んでいこうと考えています。

 

 

(例)

 12月17日    0回  レベル3ー11(ランク1ー4回目)➡【仮の開始日】

    12月18日    7回  【1日目】

    12月19日    3回  【2日目】

    12月20日    3回  【3日目】

    12月21日    6回  【4日目】

    12月22日    8回  【5日目】

    12月23日    2回  【6日目】

    12月24日    4回     【7日目】

    12月25日    4回  【8日目】

    12月26日    2回  【9日目】

    12月27日    5回  【10日目】

    12月28日    2回  【11日目】

    12月29日    7回  【12日目】

    12月30日    5回  【13日目】

    12月31日    5回  【14日目】

 

     ⬇

 【仮の開始日】の「12月17日」から15日後は、令和5年1月1日になります。

 

 ※12月26日(月)手記

 今日の速報を確認して、前日25日も、地震発生回数が4回と少ない方でした。25日の地震データに修整がなければ、ランク2の回数が変更となりますし、各日の地震回数が4回以下が連続していけば、震度5弱以上の地震発生が近づいていると予想できます。

 

 ※12月29日(木)手記

 地震発生予想は、現在のところ、最大震度は5強で、石川県能登地方、福島県沖、宮城県沖と予想しています。

 では、いつ頃発生しそうかというと、早いケースの場合では、12月25日手記の例にあげましたとおり、1月1日頃、その近辺と予想します。

 このときに最大震度5以上の地震が発生しなければ、次の開始日(12月25日手記で説明)まで、

データを注視していきます。

 

 

◎前月の月別地震発生回数(震度1以上)による12月一地震発生予想 

  令和3年

                12月 474回 基準F ⭕山梨県東部・富士五湖  5弱、紀伊水道  5弱、トカラ列島近海  5強 

     令和4年

      1月 167回 基準E⇒D(減少補正) ⭕ 父島近海  5強、日向灘 5強

      2月    145回 基準D ❌

      3月 273回 基準E  福島県沖  5弱・6強、岩手県沖  5強 ❌

      4月    175回 基準E⇒D(減少補正) ❌ 茨城県北部  5弱

      5月 149回 基準D ⭕ 茨城県沖  5弱

      6月    184回 基準E   ❌ 石川県能登地方  6弱・5強、熊本県熊本地方  5弱

      7月        135回 基準D  ⭕ 桜島噴火

      8月  157回 基準E ❌ 上川地方北部 5弱・5強

      9月  152回 基準E ⭕

       10月  139回 基準D ❌ 大隅半島東方沖 5弱、福島県沖 5弱

             11月  147回 基準D ❌ 茨城県南部  5強

    12月         回 基準 

 

◎最大震度5弱以上の地震連続無発生月数による地震発生予想の目安

○ 基準  連続無発生月数  将来震度予想

 ● A  連続4か月以上  6弱以上(1年以内)

 ● B  連続3か月    5強以上(半年以内)

 ● C  連続2か月    5弱以上(半年以内)

 

※最大震度5弱以上の地震が発生していない月が連続した場合、その期間内に発生する震度1以上の地震の発生回数が少ないほど、発生する地震の最大震度が大きくなる可能性が高い。

 

 

◎月別の地震発生予想(震度)の目安
 ○ 基準 前月の地震発生回数 最大震度予想
 ● A   〜109回/月     6弱以上
 ● B   110〜119回/月    5強以上
 ● C   120〜129回/月    5弱以上  
 ● D   130〜139回/月    5弱
 ● E    140〜349回/月   無し
 ● F   350回/月〜     5弱以上

          ⬇

最近の傾向としては、全体的に震度1以上の地震発生回数が増加傾向にあります。基準Dと基準Eの内容を試験的に変更します。

 

○ 基準 前月の地震発生回数 最大震度予想
 ● A   〜109回/月     6弱以上
 ● B   110〜119回/月    5強以上
 ● C   120〜129回/月    5弱以上  
 ● D   130〜149回/月    5弱
 ● E    150〜349回/月   無し
 ● F   350回/月〜     5弱以上

 

◎前月に発生した地震回数と前前月に発生した地震回数を比較し、減少幅の大きいものについては、適宜補正(1ランクアップ:無し⇒5弱、5弱⇒5弱以上、5弱以上⇒5強以上、5強以上⇒6弱以上、6弱以上⇒6強以上)をしていただきます。

 ●前前月の地震発生回数が129回までの場合で、減少回数が20回以上であったとき
 ●前前月の地震発生回数が130回から139回までの場合で、減少回数が30回以上であったとき
 ●前前月の地震発生回数が140回以上であった場合で、減少率が30パーセント以上であったとき

この場合、震度5弱以上の地震が発生する可能性が大きい。

 

 

◎日別地震発生回数による地震発生予想

       11月1日 5回 
       11月2日 6回 

    11月3日 7回 
       11月4日 5回 

    11月5日 2回   レベル3ー5
       11月6日 4回   レベル3ー6

    11月7日 0回   レベル3ー7
       11月8日 4回   レベル3ー8(ランク3ー1回目)

    11月9日 6回   5強 茨城県南部   ⭕          11月10日 4回     レベル3ー1

  11月11日 1回        レベル3ー2
     11月12日 3回  レベル3ー3

  11月13日 2回     レベル3ー4(ランク3ー1回目)
     11月14日 5回 

  11月15日 5回 
     11月16日 3回   レベル3ー5

     11月17日 4回  レベル3ー6

  11月18日 2回  レベル3ー7(ランク2ー1回目)

  11月19日 14回 

  11月20日  4回 

  11月21日  3回

  11月22日   7回

  11月23日   6回   

         11月24日   12回 

   11月25日     3回 

   11月26日     9回 

   11月27日     6回 

   11月28日     6回 

   11月29日     3回

   11月30日     6回

   12月1日 2回   レベル3ー8(ランク1ー1回目)

      12月2日    5回 

         12月3日    2回      レベル3ー9(ランク1ー2回目)

   12月4日    4回

   12月5日    5回

      12月6日    5回

   12月7日    6回

    12月8日    5回

    12月9日    2回  レベル3ー10(ランク1ー3回目)

    12月10日    5回

    12月11日    9回

    12月12日    4回

    12月13日    6回

    12月14日    6回

    12月15日    6回

       12月16日    6回

    12月17日    0回  レベル3ー11(ランク1ー4回目)

    12月18日    7回  

    12月19日    3回

    12月20日    3回

    12月21日    6回

    12月22日    8回

    12月23日    2回  レベル3ー12

    12月24日    4回  レベル3ー13   

    12月25日    4回  レベル3ー14

    12月26    2回  レベル3ー15(ランク3ー2回目)

     12月27日    5回

     12月28    2回  レベル3ー16(ランク1ー5回目)

     12月29日    7回

     12月30日    5回

     12月31日    5回

 

地震発生危険度レベル

①レベル3(危険)ー16

②ランク3ー2回(8日間)

 ランク2ー1回(3日間)

 ランク1ー5回(5日間)

    ⬇

◎最大震度5強の地震が発生する可能性り 

 

    

地震発生危険度レベルの内容

  レベル0⇒ほぼ安心
  レベル1⇒やや用心
  レベル2⇒注意
  レベル3⇒危険
  レベル4⇒まもなく地震発生
  レベル5⇒本震発生

  

◎「日別の地震発生回数による目安 ランク・レベル」について

○レベル0(ほぼ安心)
 ほとんど最大震度5弱以上の地震が発生する恐れがない。
 しかし、大規模地震発生後の暫くの間(半年から1年)、余震が頻発する中で、まれに最大震度5弱から6弱程度の地震が発生する可能性有り。

○レベル1(やや用心)
 最大震度5弱程度の地震が発生する可能性有り。

 ●ランク1(地震無発生日、1日又は2日間の連続性)9回以内⇒5弱  《試験的》
 ●ランク1(地震無発生日、1日又は2日間の連続性)10回以上⇒5弱以上  《試験的》

 

○レベル2(注意)
 最大震度5弱から最大震度6弱程度の地震が発生する可能性有り。

 ●ランク2(3日間程度の連続性)4回以内⇒5弱  
 ●ランク2(3日間程度の連続性)5回以上⇒5弱以上
 ●ランク2(6日間程度の連続性)1回⇒5強
 ●ランク2(6日間程度の連続性)2回以上⇒6弱

○レベル3(危険)
 最大震度5弱以上の地震が発生する可能性有り。

 ●ランク3(3日間程度の連続性)1回⇒5弱

 ●ランク3(3日間程度の連続性)2回以上⇒5強
 ●ランク3(3日間程度の連続性:全て震度2以下)⇒6弱

 ●ランク3(6日間程度の連続性) ⇒6弱
 ●ランク3(9日間程度の連続性)⇒6強以上

 ※試験的に、一部(太字箇所)を変更いたしました。

 【変更前】

 ●ランク3(3日間程度の連続性)⇒5強

 

○レベル4(まもなく地震発生)
 最大震度6強以上の地震が発生する可能性有り。
 ※大規模地震発生を想定した場合の前震を予想
 ●プレート境界地震(次の①〜④の震央地に注目)
  ①三陸沖    ② 駿河湾      ③三重県南東沖  ④和歌山県南方沖


○レベル5(地震発生)


○Y(余震)─レベル1(余震に用心)

 本震発生後、1日において震度1以上の地震の発生する回数が10回から24回までとなる場合

⇒本震より規模の小さい余震で、最大震度5強・5弱の余震が発生する可能性有り。
 1日における地震の発生回数が前日までと比較して、少なくなる場合には注意を要する。
 
○Y(余震)─レベル2(余震に注意)

 本震発生後、1日において震度1以上の地震の発生する回数が25回以上となる場合

⇒本震と同程度よりやや規模が小さい余震で、最大震度6弱以上の余震が発生する可能性有り。

 本震発生24時間以内において震度1以上の地震の発生する回数が100回程度以上となる場合

(最大震度6弱以上の余震が発生する可能性が高い。)1日における地震の発生回数が前日までと比較して、急激に少なくなる場合には特に注意する。

 

《試験的》

 ○「レベル1ー●」のうち、●の数値が20(20日間)刻みで1ランクのアップを行います。

        ⬇

●1ランクアップ

  震度5弱➡5弱以上➡5強以上➡6弱以上➡6強以上